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白髪染めの部分染めと全体染めを使い分ける
白髪染めには部分染めと全体染めの2種類の使い方があります。 部分染めは言葉の通り、特定の髪の部分を染める方法で、全体染めは髪全体を染める方法になります。 これらの染め方のメリットとデメリットを把握することで、自分が部分染めと全体染めのどちらを利用するべきか分かります。
■部分染め
白髪染めをした後は髪全体が染まっていて綺麗な仕上がりになっていますが、時間が経つにつれて髪の毛が成長し、生え際や根元の白髪が気になるようになります。 しかし、髪が伸びるたびにいちいち白髪染めで髪全体を染めると、髪や頭皮に大きな負担がかかり、髪の傷みや頭皮の炎症などの思わぬトラブルを引き起こす可能性があります。
そこで部分染めの出番になります。 部分染めの最大のメリットは、生え際や髪の根元をピンポイントで染めることができるという点にあります。 つまり、髪全体には白髪染めを塗布しないため、ダメージを最小限に抑えつつもしっかりと染めることができます。 リタッチなどの技術は部分染めに分類されます。 クリームタイプの白髪染めが部分染めには有効です。
■全体染め
髪全体を染める方法のことをいいます。 全体染めは初めて白髪を染めるときや、伸びてきた白髪の量が多いとき、一度染めた髪の色が落ちてきたときなどに利用します。 髪全体を染めるため、ダメージが大きいですが、部分染めと比較して色ムラを特に気にする必要がないというメリットがあります。 全体染めには泡タイプの白髪染めや液タイプの白髪染めが有効です。